貧困問題を解決するには風俗店は必要とされています。

風俗健全化を推し進めるスマイルグループ

皆さんにこんにちは。スマイルグループからの風俗求人のお知らせです。
今回のコロナによって日本経済格差が一段と開いてしまいました。
特に多くの弱い立場の人達へのシワ寄せが酷く、女性の自殺者数が増えているとネットに載っていました。
若い世代の方は30年程前の日本にも今では考えられない様なバブル経済が存在していました。
『ジャパニーズ イズ ナンバーワン』の言葉が全世界的に響き渡り、当時アメリカの象徴的なエンパイアステートビルを
日本企業が購入したニュースは衝撃的でした。
その後数年でバブル崩壊で再び外国企業に売り渡されました。

このような今では想像できない様な社会現象が日本にありました。
バブルに踊った多くの企業は多額の不良債権で長く苦しみました。それによって当時大学生だった人達の人生設計は狂ってしまいました。大学を卒業しても就職できず、企業側も正社員を大量解雇し変わりに非正規雇用に切り替えていきました。この結果が今の格差を広げる事になっていきました。
この間政府は何をして来たのでしょうか?多額の不良債権処理は国民の税金で補填し、国民には消費税等一層の税負担を強いてきました。
今現在予想をしていなかった新型コロナウィルスによって全世界的に経済活動が縮小し、国家間から個人まで富裕層と貧困層の溝を
広げる事になっています。
このような状況になっても政府は選挙や派閥絡みの安直な一時のバラマキを行うのみです。こんな事をしても本当に困っている人達には
根本的解決にはなりません。
前置きが長くなってしまいましたが、今貧困問題で困っているなら風俗業界は社会のセーフティーネットの一つです。
風俗業界と言う事で、偏見等を持っている方はまだまだ多いですが、この業界で20年以上働いいる私から言わせて頂きますと、
良い風俗店に勤務出来た方は金銭的にも生活にゆとりが生まれます。
またキャストではなくスタッフとしてこの業界で働いてみる事も考えて欲しいです。
風俗店の中には法人が営業母体として営業しているお店も多く、その様なお店ですと勤務時間や待遇面でも一般企業と遜色無いか、祖霊所の待遇のお店も増えています。
スマイルグループは創業19年で創業間もなくから法人化を行い地域で信頼されるお店として皆様にご利用されています。
19年も存続する風俗店は全国的にも珍しくその中でも早くから法人化し従業員の待遇改善に努めています。
社会保険完備・週休二日制・有給制度等はスマイルグループでは当たり前の事として行ってきました。

今回のコロナの影響で営業規模を縮小してきましたが、これからは一転して事業拡大を計画しています。