稼げる高収入バイトの王道は風俗です。

世の中完全に富裕層と貧困層の二極がはっきりしてきました。1986年から日本は先進国の協議によって円高に誘導されていきます。それによってこれまで国内の製造業特に自動車・家電など輸出関連企業に打撃を与えました。日銀はこれでは景気だ悪くなるからと低金利政策に舵をきりました。多くの企業に低金利でドンドン融資を初めた結果、企業はそのお金で株や不動産をドンドン買うようになります。

本来事業運営に使う資金がこれらに流れ込んだ事によって、日本中が株取引に夢中となっていきました。これを機にとNTTも電電公社から民営化して株を売り出しました。この時の証券会社はイケイケ状態。株式市場でお金が舞い踊りそれが都会の不動産に流れました。猫の額くらいの土地が坪何百万と値上がりし今日より明日ではまた金額が高騰しているのが日常茶飯事で起きていました。地上げ屋の問題も大きくクローズアップされていました。一番話題になったのは当時アメリカ資本主義のシンボルたっだエンパイアステートビルを日本企業は買ったと言う事でした。アメリカの人達はそんな日本や日本人にかなり嫌悪感を抱いていました。

お金が全てを支配し日本人本来の精神も地に陥ってしまいました。ただこんな状況もいつかは崩れてしまいます。1989年の大納会（12月29日）に最高値38,915円87銭を付け年明けももっと活況になると思っていました・・・

バブル崩壊　しかし現実は違っていました。１９９０年１月４日の大発会以後，株価の大幅下落が始まり1990年10月1日には一時20,000円割れと、わずか9ヶ月あまりの間に半値近い水準にまで暴落した。
路線価も1992年中頃をピークに暴落し、バブルは崩壊していった。
崩壊は1991年10月ごろ始まったが、必ずしも誰もが直ちにそれを体感したわけではない。
バブルの崩壊を経済学的現象ではなく深刻な社会問題ととらえるとき目安となる時期は1993年ごろであり、それまでは（事実としてバブル崩壊が始まっていたにもかかわらず）それを認識できずに楽観的でいたり、そうでなくても、まだ持ち直すかもしれないと期待していた。

コロナウイルスによって世界的パンデミックが起こり経済活動が停滞し、世界の銀行で低利誘導と潤沢が資金を企業にバラマキました。一旦大きく落ち込んだ株価（日本は除外）が急上昇し金が金を生み個人資産額がトヨタ自動車の資本金を上回る状況になりました。これってなんなん？

真面目コツコツ働きせっせと貯金する事は美徳と思われていた昭和世代。今は貯金しても元本は目減りしていまいます（手数料取りすぎ）。国は国民に投資する事を推し進めてています。これからは小学校でも起業やお金についての授業が始まるらしいです。

こうしたらダメ、こんなことして世間様に何思われる・・・

もうこんな考え方するのは止めにしませんか？困っている時に手を差し伸べてくれる人こそが本当の良き人です。自分だけ良ければいいんだっと高齢者を騙す悪党！自分の懐しか考えていない元〇〇首相など、私はこれから日本を背負っていく若い人達に尊敬される大人になりたい。風俗業やっていますが会社にしてしっかり納税し社員は社会保険も加入しています。風俗で子供を育てるシングルマザーもいます。風俗でも世の為人の為になっているんだと言う思いでスマイルを日々営業しているとっくに還暦過ぎた老いぼれ侍です。

こんな私と一緒に風俗で世の中良くしてみたいと感じた方は、是非スマイルに来てみませんか？世の中の常識変えましょう！

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